ウェディングドレスの歴史
白いウェディングドレスの始まりは、1840年ヴィクトリア女王の結婚式と言われています。それまでの伝統である金糸や銀糸の豪華な衣装を選ばず、淡いクリーム色のウェディングドレスにレースのついたベールを着用しました。 その清楚な美しさにイギリス中の女性が憧れ、ウェディングドレスは白というイメージが一般にも広がりました。そして現代、花嫁の象徴として白いウェディングドレスが受け継がれています。
スタイリストごあいさつ
お二人の門出となる結婚式。 最高に輝ける運命の1着を一緒にお選び致します。 オリジナルドレスを取り揃えるザ・コレクションでは お客様のイメージ、お好みに合わせた細かいドレスのアレンジや ヘアメイク、アクセサリーなどのトータルコーディネイトをご提案致します。 お二人の夢を現実に…それが私達のやりがいです。
ドレススタイリスト チーフ 狩谷美紀
華麗なる英国のロイヤルティアラ
英国王室に伝わるティアラをスワロフスキーでハンドメイドしたレプリカ。英国王室の伝統を身につけロイヤルな挙式を!
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ウエディングドレスとティアラのセット…300,000円(税抜)
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2024年 新作レンタル ウェディングドレスを発表
・ロングトレーンリボンドレスレースにパールとスパンコールをちりばめた豪華なロングトレーンドレス。 お揃いのレース付きリボンがロングトレーンを引きたてます。